徒然夢想
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第89話 1【ひとり】
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春川教授と刹那さんの関係は、恋人じゃなくても、何かで繋がっているのなら、何でも良いと思った。
弥子の見た記録の中で
「春川教授が関わったしはたくさんあったけど その記録はどれも客観的で… その時点じゃ全然わかんなかった」
とあるから、全てにおいて客観視はしてたけど、1対1で深く関わったのなら、本当はあまりあってはいけないことかもしれないが、被験者以外の情が深まると思うんですが、それは恋愛ではなくても自分には良いと思う。

「研究室にあったそこでも事に関わる記述は 私(生きていた頃の春川)の感情が強く出ていたので… この(人間ではない)HALが償却しておいたのだが」
その中には客観視ではない、被験者に対しての内容も含まれていたのかなと感じたんですが、あまり関係は無かったかな。


刹那の名の由来が教授というか天才の考えることは分からない。


刹那の名の通り、一瞬一瞬の時間を自分という人間として生きている刹那さんに逞しさを感じました。
自分が自分ではなくなる恐怖は計り知れないと思うのに、それでも笑顔で立ち向かおうとしている姿勢に感服します。


「「自分」がはっきりしてるものって好き もちろん春川教授も 不気味でプライドが高くて何でも知ってるあなたも」
『彼女と過ごす空間は… 例えようもなく楽しかった』
この時の刹那さんの表情が凄い奇麗で、この時の独白は春川の被験者以外の刹那さんに対する素直な感情が芽生えているのが分かる。


【刹那(いっしゅん)の想い出… それは那由他の位も超えて 強く…強く…】
この最後凄い切ないよー何でこんな言葉が浮かんでくるのかもう堪らない。



ぶつ切り且つ勝手な感想で申し訳無い…
もっと言葉が欲しいよ(苦笑)
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